カフェ・ティモールは、南半球の赤道近くに位置する東ティモールのアイロナ県マウベシ郡という地域で生産されています。
マウベシは標高1200~1500メートルの山間部に位置し、日中の陽射しが強く、朝晩の冷え込みが激しい地域です。この昼夜の激しい気温差と降雨量の多さ、そして無農薬・有機栽培によって、深い味わいのコーヒーの実が育ちます。
このコーヒーの実を各集落にある加工場に持ち込み、機械で果肉を取り、水に30時間ほどつけぬめりを取り、天日で2週間乾燥させ、さらに薄皮をはいだ上で豆を選別して、ようやくコーヒーの生豆ができます。
東ティモールは、16世紀にポルトガルの植民地となり、第二次大戦中には日本軍により占領されていました。そして戦後の1975年に東ティモール民主共和国が独立を宣言しましたが、インドネシア軍の武力侵攻により併合され、20年以上にわたる独立運動の末、住民投票を経て国際的に独立が承認されました。その後、約2年半の国連暫定統治を経て、2002年に東ティモール民主共和国が誕生しました。(外務省資料参照)
独立を果たしたものの、まだ経済の基盤が弱く、住民の生活はいまだ困難な状況にあります。JIPPOは東ティモールの貧困問題への取り組みの一助とするため、現地有機栽培コーヒーをフェアトレード商品として取り扱います。
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ドリップパック 内容量 10g×10個 販売価格 800円(税込) 会員価格 600円(税込)
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