本法人定款第4条に掲げる「平和構築」、「貧困問題」及び「環境問題」の解決、「災害救援・復興」の目的完遂に向け、各種事業活動を展開する

(1)NGO・市民団体等への資金提供に関する事業
(2)途上国の人々の貧困解決と自立を支援する国際協力に関する事業
(3)植林活動等による環境の保全をはかる事業
(4)被災地域の復興支援に関する事業
(5)NGO・市民団体等との連絡提携
(6)法人活動に関する情報発信並びに啓発活動
(7)会員の募集並びに募金の呼び掛け
(8)その他法人運営に必要な事業等

(1)海外助成事業

直接的に国際貢献を行なうため、支援国現地において積極的に事業を展開する
【対象事業】 2~4団体
【助成時期】 2010年度中
 (対象国案)スリランカ、ミャンマー等

(2)スタディツアーの企画・実施

支援国へのスタディツアーを企画し、参加者が貧困地域の現状にふれる中で、貧困問題や環境問題等についての学びを深めていただく
【事業内容】2010年度中に2回
【目 的 地】

アジア諸国の中から貧困問題や環境問題等について学びを深めることができる地域や国を選定し企画する
(例)「フェアトレードの農園を訪ねる旅」(スリランカ)
   「タイ 仏教の社会的貢献の実践現場を訪ねる旅」(タイ)
   「内モンゴルにおける植林事業」(モンゴル)

【募集人数】各ツアー15名程度

【大学との連携】

京都女子大学や龍谷大学ボランティア・NPO活動センターとの連携をとり、海外体験学習プログラム等の参加補助金制度、単位認定制度を利用した学生の参加を推進する

(3)フェアトレードの実施

フェアトレード(適正価格での輸入・商品提供)事業を実施することにより、支援国の貧困の現状等を紹介し、日本の消費者が支援国の生産者と対等な関係を構築するための一助とする
【内  容】

スリランカ産ウバ紅茶及び東ティモール産コーヒーを適正な価格で仕入れ販売する。また、売上金の一部を生産地の子どもたちの学業支援に直接充てる
あわせて、その他の取扱商品等についても検討する

(4)環境問題に向けた取り組み

環境保全を目的とした植林事業の直接的な活動に向け、「NPO沙漠緑化アミダの森」との連携を検討する

(5)国内における貧困者への支援

龍谷大学ボランティア・NPO活動センターとの共同事業として、京都市内の仕事を失った人やホームレスの人に対し支援を行う
【活動期間】2010年度中
【活動場所】東高瀬川、西高瀬川、山科川の河川敷等
【活動内容】聞き取り調査及び食料品等の提供

(6)ホームページの運営

ホームページにおいて、法人の理念、活動現況や今後の予定について広く情報を提供する

(7)広報活動の充実

・浄土真宗本願寺派内へのPR活動の展開
・JIPPOの活動紹介・会員募集にかかるリーフレットの改訂
【調 製 品】 活動紹介リーフレット
【調製部数】 未定

(8)会員の募集

法人の事業目的に賛同する会員及び賛助会員を募集する
【募集会員】 会員及び賛助会員
【会  費】 定款の通り
【募集方法】 ①ホームページより配信
②本願寺派各教化団体を通じての広報
③各種イベントにおける宣伝広報
④その他
【会員待遇】 ①総会への出席(定款に基づき社員となる会員のみ)
②ニュースレターの送付
③フェアトレード商品の割引販売

(9)寄附金の受付

法人の各種事業の完遂にむけた資金にあてるため寄附金を受け付ける

(10)総会の開催(1回開催)
(11)理事会の開催(2回開催)
(12)常任理事会の開催(3回程度開催)
(13)災害ボランティアの募集

・災害ボランティア登録システム及びボランティアコーディネーター養成のプログラムを設置する
・浄土真宗本願寺派社会福祉推進協議会との連携

(14)その他

・ネットワーク系NGOへの加盟の継続と他のNGOとの連携
・ニュースレターの企画・発行
・各種イベントの参加

以 上