ご縁まちマルシェのブースのようすJIPPOは東日本大震災と原発事故の被災に苦しむ福島県民を応援しようと、物産品販売を始めました。販売の利益は被災地への義援金に充てて復興を支援します。
福島県では原発事故による風評で農産品の出荷だけでなく観光客の数も落ち込み、観光業は大きな打撃を受けています。JIPPOは京都で東北の産品を販売することで風評被害を払拭し、継続して遠い地からもみんなで応援しているというメッセージを被災地へ発信していきます。
西本願寺の親鸞聖人750回大遠忌法要に合せ来年3月まで行う予定。6、9~11月の9日から16日の法要中はイベント会場の「ご縁まちマルシェ」のブースで販売し、それ以外の期間はJIPPO事務所で販売します。また、法要中は山科区の日野誕生院でも販売しています。
販売品は福島県観光物産交流協会を通じて仕入れた観光土産品など。喜多方ラーメンや川俣町の地鶏を使ったレトルトのカレー、いわき市の漬物、せんべいやクッキー、手づくりの飴玉といった郷土の物産を並べています。
初日の5月9日は「ご縁まちマルシェ」物産販売開始式を行い、福島県職員も駆けつけて佐藤雄平福島県知事からのメッセージを代読し、橘JIPPO理事長も売り場に立って被災地の支援を呼びかけました。開店時間は「ご縁まちマルシェ」では午前10時から午後6時まで。法要中は無休。法要期間外は平日のみで午後5時までの開店です。お問い合せはJIPPO事務局まで。